自家焙煎コーヒー飲み比べ-その1

近所のコーヒーで買ってきた3種類

住んでいる市内にある自家焙煎のコーヒー店「テーラードコーヒー」を初めて利用。

そこで、買ってきた豆の味など一口メモ。

今回のエントリー

  • 【1】エチオピア イルガチェフェG1 コチャレ
  • 【2】グァテマラ エルインヘルト イエローナンス
  • 【3】ケニアAA ギキリマ
  • 【4】ブラジル セルトンジーニョ
  • 【5】コロンビア ピンクブルボン

【1】エチオピア イルガチェフェG1 コチャレ

豆は、全体的に浅煎り後半から中煎り中間までという印象。

やはり、イルガチェフェは香りが印象的。

モカ・イルガで一番美味しいと思ったものと比べると、甘みなどの印象は薄く感じるが、何度も飲んでいく内に味わい深く感じられるようになってきた。

フローラル系の香りに、さっぱりとした酸味、コーヒーらしい苦みが弱く感じた為、時々、粉を普段よりやや細かく挽いたり、お湯の温度をやや高めにして敢えて雑味に近いあたりにすると少しパンチが強くなる。

この辺の調整をしつつ飲み比べる事も少しずつわかるようになってきたから、良い練習になる。

【2】グァテマラ エルインヘルト イエローナンス

黄色い果実をつける一風変わったコーヒーチェリー。

飲んで、まず思ったのがまろやかな甘み。この味を例えるなら、中身が黄色いスイカのような味。

とにかく、他にない独特の甘みが印象的。リラックスタイムに丁度よく、ビターなチョコレートとの相性の良さを感じる。

そして、エル・インヘルト農園の認知度の高さ・・・。

【3】ケニアAA ギキリマ

これらの中で比べると、一番コーヒーらしい印象の味。

苦みがほのかにありコクも感じられて、尚且つ、丁度よく酸味とも甘みとも言える味わいが感じられる。

スペシャルティにありがちな”ただ甘みが出ているだけ”に疑問を感じていから、焙煎の味を感じ、その後に豆の味が次第に感じられるバランスがちょっとマイブーム。

ここの豆は、冷凍保存で時間が経った方が、個人的に好みの味に近づいてきたので少し寝かせても良いかもしれない。

引き続きご近所コーヒー店から。

【4】ブラジル セルトンジーニョ

香りはさっぱり目で、そこまでの主張は無い。きれいな酸味なから、飲みやすい。

香りも含め、ちょっとパンチが足りないような印象ながら、湯温が下がってくると甘みのような酸味が際立つようになり、味わい深くなる。少しビターな後味が残る。

少し調べてみると、セルトンジーニョ農園は標高が高い(標高:1050-1250msl)から、さっぱりした酸味というのは、この辺の兼ね合いも関係あるのか気になるところ。

【5】コロンビア ピンクブルボン

口に含んだ瞬間、すっと軽い口当たりの酸味が広がる。飲んだ後にやってくる清涼感と少し残るコーヒーの苦み。チョコレートを彷彿させるビターな後味。

ピンクブルボンは、名前の通り、ピンク色の果実となる品種。味の印象も同店のイエローナンセと似たイメージ。