アメカジと革のある生活

アメカジと革のある生活

アメカジの良さ

場所や年齢、流行など気にせず着続けられるのがアメカジの良さ。

「10年後も使えるもの」を選んだ結果、アメカジと革製品にたどり着きました。

私が10代の頃は、まだネットも普及していなかった事もあり、ファッション誌を良く買ったものだけど、雑誌のモデルと同じ服を着ても、全く似合わない・・・。

流行の仕掛けとしてのファッションばかり・・・。

結局、ファッション誌は見なくなりました。

そんな時、ふとしたきっかけでアメカジのセレクトショップに行ってみると、生地もタフで飽きの来ないデザインが多く、「これなら、長く着られる」と思って見てみると、金額も手頃。

2年、3年経っても、流行りも気にせず着ていられる。

むしろ、3年先、5年先になるほど、味わいが出てくるデニムが多いのもアメカジの良さ。

VENDOR RIB PANTS(GOHEMP):2万円くらい

今のアメカジは質感が良くスタイリッシュ

アメカジと言うと、ガチガチのバイカーファッションだったり、オーバーサイズでユーズドが多いイメージを持っていて、一言で表すなら「極端」というイメージを持っていました。

でも、今のアメカジ、特に、WEST RIDEやGOHEMP(GOWEST)は、バイクに乗らない人でも参入しやすい。

タフだけどスリムに着こなせる。

その分、多少値が張る事も多いけど、長い目で見たら安上がり。

タフ路線だけじゃなく、コットンニットを使ったトップスも色々とあり、肌触りに優れ、とにかく着心地が良い。特に、ウールが苦手な人には、試してほしい。

オススメ1「WEST RIDE(ウエストライド)」

WEST RIDEは、ライダーズアイテム中心のアメカジブランドという印象。

シャツやトレーナーのプリントデザインもオリジナルで仕上げているらしく、生地の色とのバランスも良い。

中には、コテコテのアメカジテイストのようなものもあるけど、そういうのは、個人個人の好き嫌いで選べば良い。

ファッション性、実用性ともに、ハーレー乗ったら似合うなと思えるファッションがやはり豊富。雨風の強い悪天候、気温0℃近くでもハーレーに乗ってられるような防寒対策万全のアウターも多く、それでいてスタイリッシュに作られている。

冬の防寒用として買ったこのパンツ。

中は、ダウンになっていて、素足で氷点下10℃近くでも寒いと思わなかった位の防寒性能。

縫製技術にもこだわり、わざわざ古いミシンを使ったりしながら、昔さながらの方法で作られているデニムパンツなどもあり、想像以上に職人気質なブランド。

オススメ2「GOHEMP(GOHEMP)・GOWEST(ゴーウエスト)」

GOHEMPは、シャツが良い。

ヘンプコットン(大麻)を使う事で織りなす自然な凹凸が見た目も良く、着心地も良い。色合いが明るめでも、生地の質感で落ち着いた雰囲気も持ち合わせています。

そして、着心地が良いのに意外とタフな生地も良い。

ちなみに、これらのシャツは、シャツ専用のネットに入れてという条件だけど、それぞれ50回以上洗濯してもほぼ形状は変わっていない。

アメカジブランドなら、他にも、ライディングハイ、ファイブブラザー、ウエアハウス、ヘラーズカフェ、トゥームーンなど持っていますが、「この一着は持っておきたい」と思って買うのは、圧倒的にWEST RIDEが多いです。

革製品なら「UNISON DEPT. (ユニゾンデプト)」

革製品は、小林商店(ユニゾンデプト)のコレクター。

敢えて、シワになりやすい牛や羊のお腹周りの革を使い染料仕上げで作られたバッグ。そのデザイン性と相まって、独特の柔らかい雰囲気が飽きない。

染料仕上げは、傷がつきやすく雨も染み込みやすいので、この質感を維持するには、使用する側もシビアになる部分は少なからずある。

ひっかき傷もつきやすいので、ものに愛着を持てない人だとすぐダメにしてしまうかもしれない。

その分、時間経過による色合いの深まりも感じられ、植物性オイルでメンテを繰り返す事でツヤ感も増してくる。

他にも、このボストンバッグのように、タンニンなめしのシープ革を手絞りし製品化後にハブで仕上げる事で防水性を持たせ、ユニゾンデプトならではのヨレた質感を持ちながら、雨の日などでも使えるものも色々とある。

高級ブランドの革製品は、丈夫(上質)の革を選び、顔料仕上げでしっかり作り上げる事でその価値が生まれますが、その分、格好も合わせなくてはならない。

更には、その人の体型から始まり、流行も意識させられやすいものですが、ユニゾンデプトの革製品は、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく価格が手頃で魅力。

初めての革ジャケット

素材は、ゴートレザー(ヤギ革)なので厚みはあるけど、柔らかくて軽いのが決め手。

革のジャケットをいつかは欲しいと思っていたけど、見た目はしっかりしているのに軽いもの、ファスナーではなくボタンが良いと思っていたので、まさにイメージに近いものがWEST RIDEから出ていた。

THICK RIDE TAILORED JACKET:税込み10万円弱

サイズ:38(M)

カラーバリエーションは、黒とこの色(茶色)ですが、テーラードの黒だとキマり過ぎてしまうと思ったので茶色にしました。

某大手デパートでは、これより良いとは思えない革ジャケットが20万円近くしていたので、それから比べたらかなりお買い得です。

難しいのがトップス選び。

オックスフォードシャツなど合わせてみたものの、どうもジャケットに負けてしまいます。ワイシャツ+ベストもいまいちでした。

生地が薄めでまだ合う感じがしたのは、デニムのシャツです。

色々試してみて、襟がしっかり立つものと生地が厚めで柄付きなものが意外としっくり来る感じがしました。

そこで、後日ショップ内で探した結果、入荷したばかりのFIVE BROTHERのチェック柄のボタンシャツがカジュアル路線では、まずまずの相性。

ボトムスには、ウエストライドの明るめのパンツを合わせると、シャツもパンツも明るめなのに、革ジャケットで落ち着いた雰囲気になります。

色違い(どちらもSサイズ)を購入。

購入時期が12月の中旬で赤と緑がベースという、クリスマスカラー。

価格は、8千円程度と割と手頃なのがうれしい。